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「なかむら歯科医院」
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歯根端切除術の症例

左上2番(#7) 歯根端切除術の経過観察 ope後4ヶ月

  • 治療前

    治療前

  • 治療後

    治療後

主訴

前歯が腫れて痛い

診断名

pulp diagnosis : previously treated

periapical diagnosis : Acute apical abscess

治療の方法

歯根端切除術(Apicoectomy)

 

治療期間 2回
治療費 約14万(税込)
治療の説明

前歯が腫れて、波動が触れる状態であったので切開、排膿を行った。

後日、歯根端切除術を行うこととなった。

治療する際に起こる
リスク・副作用

・痛み、腫れ、出血。一時的に青あざの様になる可能性がある。
・成功率は100%ではありません。
・歯根にヒビが入っている場合は抜歯となります。

左上2番(#7) 歯根端切除術の経過観察 ope後4ヶ月

膿が多量に出ているからといって、治らないわけではありません。ヒビが入っている場合は別ですが。

膿が多量に出ているからといって、治らないわけではありません。ヒビが入っている場合は別ですが。

ope後4ヶ月にして、だいぶ骨が再生しています。

今後、経過を追っていけば良いでしょう。

患者さんも安心されていました。

東京で精密根管治療を
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なかむら歯科医院

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