東京・上野の歯医者
「なかむら歯科医院」
からのお知らせ
＃26（右下２番）歯根端切除術 ９.30
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治療前
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治療後
| 主訴 | レントゲンを撮影したところ、根の先の骨が溶けていると指摘された。 |
|---|---|
| 診断名 | pulp diagnosis : pulp necrosis periapical diagnosis : Asymptomatic apical periodontitis |
| 治療の方法 | Apicoectomy |
| 治療期間 | ２回 |
| 治療費 | 約１４万 |
| 治療する際に起こる リスク・副作用 |
・痛み、腫れ、出血。一時的に青あざの様になる可能性がある。 |
レントゲン上、根管がほとんど見えない。
これでは通常の根管治療では、根管が確認できない可能性が高い。
イコール勝負に勝てない可能性が高い。
よって、今回は患者さんと相談の結果、歯根端切除術を行うこととなった。
マイクロスコープ下での歯根端切除術という一手がない場合は抜歯するしかない。。
逆根管形成
逆根管充填
1週間後の抜糸時。
腫れもなく、きれいである。
また経過を報告したい。
東京で精密根管治療をお探しの方は、当院にご相談ください。
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